鼻の基礎知識

鼻の形状

鼻の形状には色々なものがあります。動物の種類によって異なるのは勿論ですが、人間の鼻も人それぞれです。「たかが鼻、されど鼻」ですけれど・・・。大きくは6つのタイプに分けることができます。


鼻先が上に上がっている「ターンアップ型」(ブタ鼻)、鼻筋が横から段のある鷲の口ばしのような「わし型鼻」(段鼻)、小鼻が横に広がった「しし型」(あくら鼻)、目頭の辺りの鼻筋がくぼんでその下は直線的な「ローマ型」、鼻筋がそのまま額に繋がっている「ギリシア型」、鼻先が垂れたような長い鼻の「ヌビア型」です。鼻は容姿をつかさどることに加え、広辞苑では自分自身を指し示すことから、鼻の形状からある程度の性格も診断できるというのです。


ターンアップ型の人は、親切で楽観的なタイプです。人当りがよく、困った時に他人からサポートを得やすいです。わし型の人は、「自分がこうする」と決めたことは他人にどういわれようとも実行するタイプです。


しし型の人は、頭の回転がよく機転の利くタイプです。ローマ型は、注意深く慎重なタイプです。ギリシア型の人は、勤勉で感情を表にださないタイプです。ヌビア型の人は、創造性と熱い情熱を持ち合わせ、人を引き付ける何かを持ったタイプです。


また、鼻の形状は住んでいる地域(国)によっても異なっています。日本人は鼻の長い人 は少なく、ターンアップ型やしし型の鼻を持っている人が多いように見受けられます。ということは親切な人や頭のよい人が多いということになります。本当か疑問ですが、一般に、北欧人の鼻は長く、赤道近くの暑い国の人は鼻が短いと言われています。