鼻の症状

くしゃみ

鼻から異物が侵入してくると、鼻の粘膜やその下層にある神経が刺激を受け、一気に強い風を吹き出して、異物を外に排出しょうとしまいます。これが「くしゃみ」というものです。調味料の「コショウ」を鼻から吸った時もこの現象なのです。くしゃみは、そのほとんどが鼻水と一緒に出ます。


くしゃみを頻発する病気としては、鼻風邪(=急性鼻炎)、慢性鼻炎、アレルギー性鼻炎などがあります。特に、決まった季節にくしゃみを頻発し、鼻水や鼻づまりを伴う場合は花粉症などの季節アレルギー性鼻炎と考えられます。私は風邪のひきはじめにくしゃみがでることが多いです。


くしゃみは異物を外に排出する行為なので、がまんするよりもくしゃみは出た方がよいです。その方が鼻の中もスッキリします。ただ、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかっている場合は細菌をばらまくことになります。できれば人のいない場所がいいのですが、そうもいかないので、ウィルス対策用のマスクを装着するのです。そのマスクは効果的かどうかは分かりませんが・・・。


では、くしゃみをするにはどうすればよいのでしょうか? くしゃみが出そうで中々出ない場合があります。やはり、つらいものです。一説には、太陽など光のある方向を向くとくしゃみが出やすくなると言います。


光が目から鼻の粘膜に伝達して刺激することによって、くしゃみを発生させるというのです。それでもくしゃみが出ない場合はコヨリや綿棒で軽く鼻をくすぐってみてはどうですか? くしゃみはあまり我慢するのはよくないです。